人見知りが行く、UCSB留学。

男子、21歳、KO文学部、人見知りがUCSBに留学。生活や感じた事をちょっと頭の痛い子ながらも配信予定。果たして友達を作ることはできるのか。

9日目、授業前最後の日。

こんにちは、やっぱり1人行動が増えてしまい自己嫌悪中なYukitoです。

 

今日はAcademicAdvisingの2回目。自分に割り当てられた時間に頭真っ白になって何も言えなかった時の埋め合わせをしに行きました。どの授業が受けたいとか質問を考えてから、窓口のある部屋前で深呼吸してから、いざ!と挑む。

 

誰もいなくて一瞬にして心が折れる。え、どうすんの俺、と思ってたら後ろからスタッフさん来る。ビビる。何か分からないことあった?と聞かれたので、あります!と。

1対1で何とか話をする分には、相手は話すのを待ってくれるという知見を得る。日本も同じなんだろうけれど、大事。

履修したい授業を伝えて、受けられるかどうか確認してもらい、一部の授業は隣のデスクで履修申込、残りの授業は講師に直接聞きに行く、と言う事をやっと理解する。

 

英語話したり聞いたりするの苦手なら、めっちゃ練習しつつ、読んだり書いたりで頑張ろう、ここにいるのだからきっと大丈夫だから、ということを言われて泣きそうになる。

 

もう半泣きになりながらデスクに向かって履修申込。大丈夫だよ、と言われました。

 

あ゛ー授業受けれるー良かったー

 

その後は、教科書をオンラインでオーダーしたり相変わらず町を歩いたりしてました。

 

夜にはtunesっていうコンサートがありました。

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後ろの方でぼーっと立ってたら、知り合いがこっちに手招きしてるのでホイホイ歩いて行く。

何かあまりに遭遇しないからレアキャラみたいになってるらしい。やってしまった。

 

明日から授業、頑張ろう。