人見知りが行く、UCSB留学。

男子、21歳、KO文学部、人見知りがUCSBに留学。生活や感じた事をちょっと頭の痛い子ながらも配信予定。果たして友達を作ることはできるのか。

135日目、折り返し。

こんにちは、Yukitoです。

 

数えてみれば、1月終わるとそこがぴったり留学の折り返し地点でした。

早い早い。まだまだ勉強するぞ。

 

朝ご飯もそこそこにReadingをひたすら読んでました。17時からの授業なのに20ページくらい残ってるし、1時間に3ページくらいしか進まないし、悲鳴を上げながら部屋で勉強でした。

 

途中でルームメイトと話したりして、これはnon-nativeには難しいなと言われました。後、母国語じゃない君だけハードモードなんだから先生ボーナス点付けてくれてもいいのにね。とか冗談も言われました。

 

結局全部きっちりは読めなかったので、最後の方はさらーっと斜め読みというか、各段落の最後の文章だけ頑張って読んで授業へ。

 

授業前、先生は早めに着いたのか学生とコミュニケーション取ってて、僕とも少しだけ話をしてくれました。

着いてこれてるか、Office hour来なさいとか。

日本にいた時、自分の専攻の先生も良い方々だったのですが、こっちも何となく教育熱心というかそういうのを感じてます。来て良かった。(感涙

 

講義のメモも取れる量が増えてきました。

まだまだまとめるには足らないのですが。

 

それから後はひたすらにテスト勉強。

Academic courseの初試験。どうなるのか!あかん気がする!眠い!お腹痛い!

 

日本は月すごかったらしいですがここだとあんまりよく分かんなかったです。緯度とか経度とかの問題ですかね。

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