人見知りが行く、UCSB留学。

男子、21歳、KO文学部、人見知りがUCSBに留学。生活や感じた事をちょっと頭の痛い子ながらも配信予定。果たして友達を作ることはできるのか。

6日目、お出迎え。

こんにちは。うっかり日本語で「うん」と言っちゃうのをuh-huhとごまかし始めたYukitoです。

 

 今日は一斉に人が入ってくる日らしく、起きて外に出てみると飾り付けがバーン。

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そそくさと間を抜けて朝ご飯を確保。この日から1ブロック先の系列の宿舎じゃなくてこの宿舎のカフェが開いていたので滑り込みました。でもうちの宿舎のカフェ狭いので気持ち種類が少なめ。時間に余裕がある時は向こう側へ行くのが普通らしいです。

 

ルームメイトが来ると分かっているので、僕も中国人ルームメイトも何となくソワソワ。来たらアワアワ。何とか自己紹介しつつ、荷物運びを手伝いました。

一家総出で手伝いに来るのが普通なんだなぁとふと思いました。日本の寮事情はよく知らないのですが。

 

メガネだけどがっしりしたお兄さん系年下。

5年目なので多分院生のこっちはリアルにお兄さん。

そして!バリイケメンライフセーバーで日本人のお母さんとドイツ人のお父さんを持つ、日本語ペラペラというか普通に日本語話す同級生!どうする!めっちゃ困惑!しかも部屋一緒!

すごい頼りがいなのですが、困った時だけ頼らせていただくことにそっと決意。

 

衝撃的過ぎてもう他は何も覚えてませんごめんなさい。

1人でいる時間が増えて来てしまったので知り合いと一緒に行動したいと寝る前の反省をしました。